一般質問の振り返り:その1、都市計画マスタープランは未来を拓くものに!

議会が閉会しましたので、6月15日に行った一般質問についてそのポイントを報告させていただきます(一般質問の録画はこちらからご確認ください)。

今回は、都市計画マスタープランの改訂に関する議論についてご報告します。

まず、都市計画マスタープランとは、都市計画法という法律によって地方自治体に作成が義務付けられているものです。習志野市は、この4月から開始した総合計画における将来都市像「多彩で豊かな交流が広がるまち 習志野」を実現する都市整備方針とするために、このプランの改訂作業を進めています(現行のプランはこちら)。

このプランについては、委員として参加している都市計画審議会でも議論していますが(関連資料はこちら)、大変重要で、影響力のあるプランなので、今回、議会でも取り上げて議論しました。

今回の質疑では、私は、

●国・県が進めている「新湾岸道路プロジェクト」、機能拡張予定の成田空港、アクセス改善が予定されている羽田空港の動きについて、習志野市の沿線開発(京成線、京葉線)、道路網整備等に具体的に盛り込んでいくべき。

●京成津田沼駅の駅ビルについては、耐震診断結果を踏まえて地権者と調整をしながら、未来を見据えて建替えの検討をすべき。

●超高齢社会を見据えて、歩道と車道の段差の解消、急こう配の橋の改良等といったバリアフリー対策を一層推進すべき。

という提起を行いました。市側からも前向きな答弁がありましたが、一点目については都市計画審議会での議論においても重点的にフォローし、プランに具体的な記載がなされるように取り組みます。

まちづくりにおいて、未来を拓いていくビジョンとそのビジョンを実現するための具体的なプランは不可欠です。習志野市の将来像は新しい総合計画で示されましたので、次はその将来像を実現するためのプラン、特に、この都市計画マスタープランは重要です。都市計画審議会でもみっちりと議論を続けて、少しでもよいプランにできるように取り組んでいきます。

日常のお困りごとの解決から、まちの未来を拓くビジョンの提示まで、まちづくりに関わるあらゆることに視野を広げて、全力で議論をリードし、現場主義で活動していくことによって、まちづくりを一歩でも前に進めていきます。

 

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