市議会議員のあり方:現場を歩き、自省し、成果につなげていく

市議となって1年3か月ちょっと、市議会議員としてのあり方はまだまだ模索中です。

しかし、市議という立場においては、ベテランも新人も同じで、成果を出しているかどうか、という点で評価されていくべきと考えています。「新人議員だから」と言って甘えることなく、常に成果を出すことを意識しています。

今日は、藤崎地域を一日歩き回って活動していました。現場を歩いて街の現状を体感することで、「この点は検討していなかった、理解していなかった」、「この市境は知らなかった」等、自らの甘さに多く直面します。

現場を歩いて、自分の至らぬ点を自省したうえで、成果を紡ぎだしていく。地道に、コツコツ、一つ一つの活動に手を抜かずに取り組むことで、いつか大きな変化につながる、そう信じて日々活動しています。

 

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