習志野市議会、2026年9月議会の一般質問:4日目のポイント

習志野市議会、各議員による一般質問は、今日も含めてあと3日となりました(各議員による質問内容はこちら)。一般質問においては、各議員の問題意識やその発言に加えて、市長をはじめとする市役所側の発言や反応にも注目しています。発言の内容だけでなく、そのニュアンスから言葉以上のものを感じることができます。

私なりにまとめた今日のポイントは以下のとおりです。

●防災に関して、千葉豪雨の対応等を続けてきているが、市としては「災害は今日起きる可能性がある」という強い意識を持って、議員側から指摘を受けた改善点等について、「検討」に留まらずに取り組んでいく決意である。

⇒「研究」「検討」という言葉は、習志野市に限らず、役所の答弁としては多いものです。「できない」とは言わずに「研究します」「検討します」という表現に留めておいて、その後の対応に余白を残すということです。このような役所文化において、あえて、上記のような発言があったことは素晴らしいと思いますし、今後の動きをしっかりとフォローし、また、こちらからも実務的な提案をしていきます。

●(議員側の指摘として)市の財政を立て直すためには、公共施設の総量圧縮が不可欠。「総論賛成、各論反対」という壁を乗り越えて、今こそ実行していくべく、市長自らの動きに期待。

⇒私も昨日の議会で指摘したとおり、市の財政は大変に厳しい状況です。この厳しい状況について市民に丁寧に説明をして、現状と未来に向けた取組に対する共感を広げていくことが不可欠です。そのためには市民の代表である市長、そして、市議会議員が本気で取り組み、本気で伝えていく必要があります。私はこのような強い問題意識で今回の議会で財政の立て直しについて提案しましたし、今後も動いていきます。次年度予算の編成において、強い覚悟で事業の取捨選択をしないと次世代に大きな負担を残してしまうと私は考えます。この点については、市の財政部局に引き続き働きかけをしていきます。

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