現場主義:現場に行くだけではダメ、成果につなげられるかどうか

私は、活動指針として、対話、前向きな提案、そして、現場主義、という三つを大事にしています。

対話については、まちづくりについて様々な方のご意見やご要望をしっかりと聞くということで、その一環として、市議になって以来、今日まで491件のご要望をいただいてその実現に取り組んできています。

前向きな提案については、批判や指摘だけでなく、具体的な提案をしてまちづくりを前に動かす、ということを意識して、議会での議論、個別の協議等に臨んできています。また、具体的な文書として整理して提案することも大事にして、基本構想への提言都市計画マスタープランへの意見書等を提示してきています。市役所関係部署との打ち合わせにおいても、口頭だけでなく、文書で論点を整理して提示するようにしています。このような取り組みによって、新習志野駅勢圏の活性化、副教材の共用品化等の教育行政の改善といった成果につながってきたと捉えています。

そして、現場主義。誤解されることが多いのですが、課題のある現場に行って自分で見聞きすることだけを重視しているのではありません。現場を自分で確認してその結果を成果につなげていく、物事を捉えて変えていく起点として現場を大事にしている、ということです。単に、現場に行けばよい、ということではありません。

お祭り等のイベントに行く、市の行事等に参加する、ということも現場を見て、関係者とお話をする貴重な機会です。しかし、イベントや行事に行っただけでは十分ではありません。イベントや行事で得た気づきや学びを活かして、いかにまちづくりの課題を解消するか、市政を改善できるか、という点が大事であり、成果で判断されるべき、と考えています。

現場主義、現場に行くだけではダメで、成果につなげられるかどうかが大事、と常に自省しながら動いています。

これからも、対話、前向きな提案、現場主義を大事にしながら、成果志向で活動していきます。

 

 

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