市議として求められる力の一つ、政策提言力

地方政治は二元代表制ですので、首長(知事、市町村長)と議会は馴れ合いではなく、切磋琢磨してまちづくりを前に進める関係です。具体的には、首長による予算・人事・個別案件等の提案を議会が精査して承認すること、首長による市政運営を市議会が監視すること等があります。

首長が提案や運営をして、市議会はその精査や監視ということで、市議会の立場は受け身的だと捉えられることがあります。しかし、私は、市議会は市民に身近な存在として、市民から頂いた意見や指摘を市政に反映させていくこと、そして、まちづくりのビジョンや市政運営について提案していくことも大事だと考えています。

市議会議員に求められる力の一つとして、政策提言力が必要と言えます。このような考えで、私は要所要所で提言書や意見書を作成して市長に提出し、その内容を踏まえて関係部局と協議を重ねてきています。このような取り組みによって、例えば、大きな政策転換である、「新習志野駅勢圏の活性化」につながったと捉えています。

また、市役所関係課との個別の協議においても、口頭での協議に加えて、文書でまとめて提示するということも大事にしています。行政機関は文書主義(意思決定やその過程等について文書でまとめて後から検証できるようにすること、様々な対応を文書として記録しておくこと)を大事にしますので、口頭に加えて、文書で提示することが効果的だと考えています。

これからも日々研鑽を積んで政策提言能力を高めて、まちづくりの改善に貢献していきます。

(写真は8月に行った次年度予算要望の様子。この際も文書でまとめて市長に提出しました)

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