習志野市制施行70周年、演奏よう未来へ 70th

1954年8月1日、県内16番目の市として「習志野市」が誕生しました。

習志野市は70周年記念事業を開催しています。そのキャッチフレーズは、

「演奏(かなで)よう未来へ 70th」

です。いいフレーズですね。

私は、70周年を祝いつつ、次の30年、50年、更にその先を目指して、まちづくりのビジョンをみんなで創ることも重要だと思っています。

100周年(2054年)の際に習志野市がどんな街になっていくのか、どんな街にしたいのか、70周年を祝いながらみんなで考えて話し合っていく契機にしていきたいですね。

その第一弾として、2026年度から始まる新しい基本構想、そして、新習志野駅周辺の「第2のまちびらき」の可能性について次の議会で議論する予定です。

演奏でよう未来へ、そして、みんなで描こう、ワクワクするビジョンを!

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