地方議員が考える、一番大事なものは住民の声と想い

政治活動に加えて、町内会や安全支援ボランティア等の地元活動を通じて、改めて強く感じること、それは、

政治や行政を進める際に一番大事なものは住民の声と想い

ということです。

政治や行政の目的を突き詰めて考えていくと、その地域や社会に住む人達が幸せに暮らすこと、が一番大事です。そのためには、一番に重視すべきものはそこに住む人達の声や想いです。特定の政党や団体、グループに偏った政治は避ける必要があります。

そして、声の大きい人や想いが強い人だけでなく、丁寧に、できる限り、多くの方の声を聞いていくことが大事です。

また、今を生きる人だけでなく、今の社会を築いてきた先輩方の想いに心を寄せ、未来の社会を担う子どもたちにとってどういう街であるべきかという視点も忘れないことが大事です。

できるかぎり地元を歩き回り、様々な人の声を聞いて回り、そして、みんなで一緒に街を、社会をよくしていく、その熱源に私はなりたいです。日々努力を重ねていきます。

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