市政・まちづくりに取り組んで約3年。樹木の剪定や道路の修繕といった現場のことから都市の将来像といったビジョンまでを広く見渡し、まちの全体像を俯瞰したうえで活動する大事さを痛感しています。
例えば、力を入れている「新習志野駅勢圏の活性化」について、駅周辺のごみのポイ捨てや閑散とする駅前広場の改善に取り組むとともに、駅周辺の持つ可能性、ポテンシャルをしっかりとおさえる必要があります。
新習志野駅は東京駅に直結し、また、新木場駅で有楽町線やりんかい線に乗り換えれば都心や品川方面に行けます。JR東日本が進めている羽田アクセス線臨海部ルートが開業すれば(2031年度予定)、羽田空港へのアクセスも大幅に改善されます(新木場駅から直通で羽田空港まで20分程度に)。道路についても、新湾岸道路プロジェクトが進んでおり、数十年後には整備が終わっていると思います。さらには、南船橋駅南側にはららアリーナが整備され、幕張豊砂駅近くにマリンスタジアムが移転、海浜幕張駅近くに2万人規模のアリーナができる予定です。沿線全体が盛り上がりつつあります。このような駅周辺の可能性を見わたして、長期的な視野でまちづくりに取り組む必要があります。
このようなポテンシャルを踏まえて長期的なまちづくり構想を練りつつも、目の前ではごみのポイ捨てを改善する等、目に見える改善を積み上げることでまちづくりのムードを盛り上げて、また、日々の生活が快適になっていきます。
国際的な視点では、習志野市の位置、人口、自然、歴史、教育施設等を見わたせば、まだまだ伸びしろがあります。世界における習志野市、国際感覚で捉えた習志野市の強みや可能性、こういった視点でまちを見つめて、強みや個性を活かしていくことが必要です。私は、20年間、国際協力の仕事をしてきたので、その国際経験を活かして習志野市の強みや個性を示し、活かしていきます。
木も見て森も見て、現場の視点も国際的な視点も持って、習志野市をもっともっとよいまちにしていきます!


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