千葉県、初の人口減、習志野市の人口は?

千葉県は、昨日、昨年実施された国勢調査の速報値を発表し、県全体として初の人口減となったことを明らかにしました(関連報道はこちら、県の発表資料はこちら)。

県北西部の市は増加ないしは微減という傾向の一方で、北東部や南部では前回比(5年前)で10%以上の率で人口の減る市町村がある等、地域間の差が大きく出た結果です。

世界という視点では、千葉県の人口約625万人は、ヨーロッパのデンマーク、フィンランド、ノルウェー等を上回る規模なので、規模としては必要以上にマイナスに捉える必要はないと考えています。一方、5年間で人口が一割以上減った市町村が11もあることは大変厳しい状況であり、持続可能な自治体運営について県として取り組むべきです。各自治体が子育て支援や人材確保等に取り組むだけでは対応できない事態であると考えます。

そして、習志野市。習志野市は、人口176,000人で前回比197人減(△0.11%)と微減という状況です。2年前に公表された市による人口推計では、2035年の178,591人まで微増し、2036年以降は減少していくことが予想されています。

人口は財政、行政サービス、まちのにぎわい等、各方面に影響を与える最重要素の一つです。規模、増減率、世帯数等、様々な分析を深めたうえで、豊かで持続可能な習志野市としていくためのチャレンジを推進していきます。私は、人口減少が始まる2035年までが習志野市にとって大きなチャレンジをすべき期間だと捉えていますので、具体的な提案を今後も積極的に行っていきます。

 

 

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