今日、千葉市は、千葉ロッテとイオンと共同で、移転予定のマリンスタジアムを「ドーム型」で整備する方針を発表しました(千葉市の発表資料はこちら、報道記事はこちら)。
私は、2年以上前からマリンスタジアムの移転先は幕張豊砂駅近くと予想しており、また、移転決定後は、この移転に加えて、羽田空港アクセス線臨海部ルート(2031年度開業予定)の動きも含めて、習志野市にとって新習志野駅周辺を盛り上げる大チャンスと主張してきました。その結果、習志野市の新しい総合計画に「新習志野駅勢圏の活性化」が重点方針として盛り込まれたと捉えています。
マリンスタジアムの整備方式も決まり、千葉市の発表資料によると、整備のコンセプトは、
“出会う・つながる”新しい幕張での感動体験
“トキ”も“まち”もシームレスなボールパーク
となっていますので、どんな展開になるか、とてもワクワクします。
より具体的な検討事項としては、スタジアムの最寄り駅となる幕張豊砂駅の収容能力があります。数万人のイベントに集まる人を収容して円滑に乗降していただくためには、この駅だけでは非常に難しいことが見込まれます。
この点についても千葉市の発表資料では以下のように言及されています。
幕張豊砂駅徒歩圏へのスタジアム移転を、海浜幕張駅との「交通機能の分散化」につなげるべく、本公募提案時にAMの協力企業である京成グループと豊砂地区から総武線・京成線へのバス輸送強化(新スタジアム敷地内のバス発着所検討含む)について協議・検討して参ります。
私は、この点については、新習志野駅への徒歩での移動、新習志野駅・幕張豊砂駅・海浜幕張駅を巡回する(自動運転)バスの設置等、習志野市も、新スタジアムに関する交通計画に寄与し、にぎわいの広がりに貢献できると考えています。
習志野市は、今、新習志野駅周辺の交通量調査に取り組むタイミングになっていますので、このマリンスタジアムの動きも念頭に千葉市と協議して、湾岸エリアを俯瞰したうえで、円滑な交通、回遊性の向上、そして、にぎわいの広がりに向けて能動的にチャレンジすべきです。私も、大きなビジョンと具体策で市の検討と取組を力強く促していきます。
ともに、ワクワクする湾岸エリアを創っていきましょう!
(写真は新習志野駅前の広場、活用の可能性が高い場所の一つです)



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