今日は、委員として習志野市都市計画審議会に参加し、都市基盤の整備について議論してきました。
新習志野駅勢圏の活性化を含む都市計画マスタープランの改訂について、その素案が市側から共有されたので、私からは、
●都市計画マスタープランは極めて重要なプランであり、まちづくりへの覚悟を示すものであるため、ふわっとした内容ではなく、具体的に、そして、実務に反映できるものであるべき。
●20年先の都市基盤の整備につなげていくために、諸課題への対応について「検討します」という記載では不十分。検討した結果、どうするのか、という姿勢を示すべき。具体的には、「検討し、必要な策を講じていきます」と踏み込んで、できる限り具体策を記載すべき。
●具体的には、成田空港の機能拡張、羽田空港アクセス線臨海部ルートの整備による京成線・京葉線への影響、活力をどう習志野市のまちづくりに取り込むのか、国や県が主導する新湾岸道路プロジェクトと市内道路網との連結性をどうするのか、千葉市による幕張豊砂地区におけるまちづくりの取組(マリンスタジアムの移転・ドーム化)とどう連携するのか等、具体的な動きを盛り込んだうえで、習志野市としての方針を示すべき。
という点を強く主張しました。現時点での骨子案ですが、私の力を入れている「新習志野駅勢圏の活性化」については、
●道路・鉄道により分断される南北市街地の連絡強化
●商業・業務・各種生活サービス・文化機能等の強化
●市街地の更新による定住人口の増加と世代ミックスの推進
●幕張新都心と連携した賑わいの創出
●定住人口増加のため現状の土地利用規制を再検討
●ウォーターフロントに親しむ拠点として機能強化
●さくら広場の活用
●福祉拠点となる総合福祉センター周辺の機能強化と再整備
●(芝園1丁目について)幕張新都心との連携を強化し、新習志野駅勢圏の活性化に向けた交流人口を増加させる方策の検討
等、前向きな記載が多くありましたので、大変に素晴らしいと捉えました。
次は、
★新習志野駅周辺の新しいまちづくりとして、目指すべきまちの将来像、コンセプトの具体化
★駅南北を一体的に再整備していくための具体策(駅と秋津公園を直結させる歩道橋の新設等)の実施
★「検討」にとどまらず、実施に向けた課題とその解消策、具体的な工程の設定、第一弾となる事業の早期着手による機運の向上
に進むべき時です。
引き続き、総合的で前向きなビジョン、そして、具体策を多く提示し、新しいまちづくりをリードする議論、提案を展開していきます。新習志野駅周辺の活性化については、昨夏に提案した内容を踏まえて、更に踏み込んで提案、推進、そして、実現していきます。
ともに、ワクワクする未来へ!ともに、ワクワクする習志野へ!


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