習志野シティFCの試合を通して感じた、言動に魂を込める大事さ

今日は諸々用事が重なってしまい、後半から習志野シティFCの試合を観戦。場所はホーム、秋津サッカー場。

後半にゴールを許して苦しい展開になりましたが、残りわずかとなった時間帯に、滑らかなパス回しから決勝ゴール!ゴールも素晴らしかったですが、それ以上に、ピッチから伝わってくる、勝ちたいという想いに熱い魂を感じました。

やはり、スポーツも政治も、何事も、自分の持ち場で、自分の役割を認識して、言動に魂を込めていくことが世の中を動かしていく、とゴールを見ながらグッときました。

最初からあきらめた姿勢、面倒くさいと逃げる姿勢、言い訳ばかりの姿勢、どれも格好悪いですよね。どのような役割でも仕事でも、そこに価値を見つけて前向きに気持ちを込めて取り組む仕事はどんなものでも心を動かされます。

選手だけでなく、熱いメッセージを書いた幕やチラシを作って声をあげて応援するサポーターの姿にもぐっときました。

自分も、自分の持ち場で、言動に魂を込めて物事を動かしていこう、そんな気持ちにさせていただいた良い試合でした、習志野シティFC関係者の皆様に感謝。

 

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