習志野市議会、一般質問3日目のポイント:AI型教材の活用

今日は、各議員による一般質問の3日目(日程・質問内容はこちら、ネット中継はこちら)で、この4月から活用が拡大したAI型教材について議論が特に盛り上がりました。

国は一昨日、学校教育法を改正して、デジタル教科書を教科書検定の対象とすることとし、紙とデジタルそれぞれの良さを生かした教科書づくりを可能としました(文科省の見解はこちら)。

私は、AI型教材について、こどもの学びの質を目的として、紙とデジタルの長所・短所をしっかりと使い分けて使用することで、紙の教科書だけの時代よりも学びは深まり、広がると考え、その活用に賛成です。

例えば、漢字については紙で学び、紙のドリルで反復練習する方が定着すると思いますが、理科や社会における現象等を視覚的に確認したり、英語の発音を学ぶ際にはデジタル教材の方が優れています。

私はAI型教材について来週15日(月)の一般質問で議論する予定ですが、その問題意識は、AI型教材の良し悪しというよりも、4月からの導入において周知徹底や現場における工夫に課題はなかったのか、保護者からの声を聞いて柔軟な改善が必要ではないか、現場で困っている児童・生徒への対応はできているのか、という点にあります。

単なる指摘に留まらずに、前に進むための改善という点を意識して来週月曜日は議論に臨みます。ぜひご注目ください。

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