地方政治やまちづくりに取り組んでいると、スマートシュリンク、ウォーカブル、コンパクトシティ、ネットワーク等、様々な言葉が飛び交います。各言葉は一定程度重要ですが、大事なことは、住民の豊かな生活を維持し、増進できるかということにあります。
言葉に惑わされたり、言葉遊びをしていてもまちづくりは前に進みません。最近は、人口減少を踏まえて、コンパクトシティといった言葉が流行していますが、その中身や個性を考える必要があり、住民福祉の向上という目的を見失ってはいけません。言葉や手段ではなく、本質や目的が重要です。
地方自治法には、その第1条で、
地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする。
と明記されています。この「住民の福祉(=幸せ)の増進を図ること」が地方政治の目的であり、本質です。この点を常に意識して仕事に取り組んでいきます。


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