今日は、委員として都市計画審議会に参加してきました。今日の議題は、都市計画マスタープランの改訂案でした。
私は、既に意見書を提出していますので、今日は大きな点として、
今後、市役所内の関係部署と調整をしていく中で、実務的な視点で議論を重ねると記載内容が丸くなってしまう可能性がある。20年先を見据えた都市整備の方向性を示すプランとして、習志野市の課題や強みを大事にした内容にしていただきたい。どこの自治体でも使えるような平凡な内容になることは避けるべき
という趣旨の提案をしました。また、政策提言をしてきている新習志野駅勢圏の活性化についても、駅勢圏の範囲や駅周辺の活性化のあり方についても提案しました。
一般的にこのような行政文書は、コンサルタントを雇って基礎的な検討や構成の検討を依頼することが多くあります。この際、行政側が主体的に内容を検討し、まちの個性や強みを意識した方向性を打ち出さないと、コンサルタントが他の自治体でも使えるような当たり前の記載、または、野心的ではない内容にしてしまう傾向があります。
行政文書に魂を入れるのは行政側の責任、そして、政治家の責任です。このような想いで、このマスタープランが少しでも充実したものとなるように、議論をリードしていきます。この秋にはパブリックコメントが予定されています、皆様からもぜひご意見をお寄せください。よろしくお願いいたします。


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