習志野市議会、2026年9月議会の一般質問:1日目のポイント

習志野市議会、今日から各議員による一般質問が始まりました(各議員による質問内容はこちら)。一般質問は、各議員と市役所側との真剣な議論の場であり、市政やまちづくりについて様々なテーマで議論が展開されます。

今日の内容について私なりにまとめたポイントを共有します。

●公共施設のあり方について、無作為に抽出して依頼する市民に集まって頂いて、意見交換ワークショップを11月上旬に開催予定。学校、図書館、公民館等の公共施設について今後のあり方の議論を行う。

⇒公共施設については、市民の意見を丁寧に聞いたうえでその将来像を決めていくことが重要です。人口減少、少子高齢化という人口動態、財政見通し、まちの将来像等を踏まえて、市としてどのような公共施設をどの程度維持していくべきなのか、幅広い議論が必要です。私は、徒歩圏内にある小・中学校(特に小学校)に教育との親和性のある公共施設(公民館、コミュニティセンター、図書館等)を積極的に集めていくことを通じて新しいまちづくりを進めていくべき、と考えています。学校を教育・交流・防災の拠点としていくという考えで、この点は来週8日(火)10時~11時20分の一般質問で議論を深めていきます。

●津田沼駅北口の旧パルコ跡地について、暫定利用として駐輪場(200台分)、駐車場(台数は未定)、広場等が整備される予定。

●長寿命化工事を予定している藤崎小学校について、地域活動の場としても学校を活用するために動線の工夫等を行う予定(2030年度中に工事完了予定)。

●事業計画の見直しをしている清掃工場の建替えについては、制度・技術上は焼却施設と前処理(分別)施設を別々に設けることは可能。

⇒質問をした議員からも提起がありましたが、市の厳しい財政状況を踏まえて「焼却施設は広域化、前処理施設は自前で整備」という方向性で検討すべきと私も考えています。習志野市の財政は厳しい状況ですが、ごみ処理は日々必要なものであり、安定的かつ持続的に清掃工場を維持していくべきです。財政状況については、来週8日(火)に行う一般質問で、現状と見通しを踏まえて抜本的な改善に踏み切るべき、と提案する予定です。

市議会における議論は私たちの生活に直結していきます。ぜひご注目ください!

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