習志野市、学習教材の共用品化、その完遂を目指して

私が重点的に取り組んできている、小・中学校における教材の共用品化(「隠れ教育費」の削減ともいえます)。

2026年度予算への要望に対して前向きな回答があったと2月に共有させていただきました。そして、2026年度予算において、以下のように措置されました(予算書のポイントの11頁をご覧ください)。

予算額:2,362万3千円

内容:現在、各保護者が購入している学習教材のうち、共用が可能なものについて、公費で購入し共用品化することで、保護者の学習教材に係る経済的負担を軽減する。

私は、この金額と内容を見て、「共用品化する」と整理された教材(書初め用下敷きは、その後の検討において対象から除外されました)は2026年度において公費で購入されると理解して安心し、そして、この取組を進めていただいている関係者に感謝しておりました。

しかし、私の発信をご覧いただいた保護者の方々から、

●うちの子が通っている学校では算数セットは保護者が買うこととして案内があった。

●算数セットの一部は保護者が買うように案内された。

という声やご意見が届いてきました。約2,300万円の予算でも全小・中学校での対応を完遂するのは難しかったのか、その実態を確認して必要な対応をフォローしていきます。

学習教材の共用品化、その完遂を目指していきます。この課題自体がなくなる日まで取組み続けます。

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